氷ノ山(山頂) ― 2015年03月19日
3/15 氷ノ山国際スキー場から登山道ルート
急斜面を登りきったと思ったら、次は雪庇の載った痩せ尾根で、足を滑らせて落ちそうで、怖くて参りました。
雪庇の下の、なだらかな斜面が、恨めしかったです。が、あれは、風に叩かれた雪で、超雪崩れやすいらしいです。
山頂は広々斜面なのに帰りが心配で、楽しめませんでした。
急斜面を登りきったと思ったら、次は雪庇の載った痩せ尾根で、足を滑らせて落ちそうで、怖くて参りました。
雪庇の下の、なだらかな斜面が、恨めしかったです。が、あれは、風に叩かれた雪で、超雪崩れやすいらしいです。
山頂は広々斜面なのに帰りが心配で、楽しめませんでした。
氷ノ山(三の丸) ― 2015年03月17日
ノルディック世界選手権のクロスカントリー、50kmが3時間切るんですね。びっくり。
3/8新戸倉トンネル(落折)7:20ー11:50三の丸14:00ー落折16:00往復14km、標高差750mのゆるやか尾根ルート。
尾根にも、たっぷり雪があった。ざらめ状の雪で、スキーがよく滑り、快適だったのに、往復6時間半もかかってしまった。
▲写真:10時、めざす白い尾根が見えた。遠いな。
3/8新戸倉トンネル(落折)7:20ー11:50三の丸14:00ー落折16:00往復14km、標高差750mのゆるやか尾根ルート。
尾根にも、たっぷり雪があった。ざらめ状の雪で、スキーがよく滑り、快適だったのに、往復6時間半もかかってしまった。
▲写真:10時、めざす白い尾根が見えた。遠いな。
ツェルト(非常用簡易テント)を使ってみる ― 2015年01月14日
連休は鳥取で雪遊び。吹雪いて寒いので、昼食は、ツェルトの中で摂ろうということに。
いざ広げてみると、あれれ?どこが上やら…しばし風に踊る黄色い袋と格闘。付属の小さいヒモは、かじかんだ手から逃げるし…。
▶何とか快適な空間ができました。しかし、支え棒にしたスキー板が、換気口を塞いでいます。
もっと工夫と練習せねばです。
いざ広げてみると、あれれ?どこが上やら…しばし風に踊る黄色い袋と格闘。付属の小さいヒモは、かじかんだ手から逃げるし…。
▶何とか快適な空間ができました。しかし、支え棒にしたスキー板が、換気口を塞いでいます。
もっと工夫と練習せねばです。
鳥取、最高ー! ― 2014年03月25日
3/22八頭(やず)町の姫路から、雪の扇ノ山(おうぎのせん)へ。
▶3連休の中日に、まさかのノー・トラック。車の渋滞もないし、鳥取素晴らしー。
▶3連休の中日に、まさかのノー・トラック。車の渋滞もないし、鳥取素晴らしー。
氷ノ山(三ノ丸の山頂) ― 2014年03月05日
三ノ丸の山頂▶
空も地面も白いと、目がオカシクなる。真っ平らなのに、雪の畝模様を急斜面と錯覚して、遠回りしてしまった。
3/1戸倉トンネルの鳥取県側から、966m峰を目指して登ると、標高900m位まで地形図に未記載の林道があり、割と近かった。
ただし斜面は雪が薄く、雪に隠れた溝や倒木が怖い。登り4時間、下り2時間弱。
空も地面も白いと、目がオカシクなる。真っ平らなのに、雪の畝模様を急斜面と錯覚して、遠回りしてしまった。
3/1戸倉トンネルの鳥取県側から、966m峰を目指して登ると、標高900m位まで地形図に未記載の林道があり、割と近かった。
ただし斜面は雪が薄く、雪に隠れた溝や倒木が怖い。登り4時間、下り2時間弱。