大山のブナ林 ― 2014年02月10日

鏡ヶ平(かがみがなる)から烏ヶ山(からすがせん)に少し登った所。
少し下ると、サントリーの天然水工場。おかげで地元の経済が潤っているのでしょう。でも、ペットボトル入りの水を飲むのは、心が痛いです。住んでもいないのに、きれいな水だけもらう。いいとこ取りはイカンと思ってしまう。
少し下ると、サントリーの天然水工場。おかげで地元の経済が潤っているのでしょう。でも、ペットボトル入りの水を飲むのは、心が痛いです。住んでもいないのに、きれいな水だけもらう。いいとこ取りはイカンと思ってしまう。
懲りずに瀞川山 ― 2014年02月20日

2/11傾斜がキツ過ぎず木がウルサクなくて、スキーで登れる斜面を探して、瀞川山へ。今回は、夏道を辿ってみました。
→標高780mあたり。地図に赤矢印で示した谷だと思います。恐ろしい斜度です。おまけに、小麦粉のような、崩れやすい雪。ここを横切るのは無茶でしょう。
やっぱり、スキーを担がず登るのは、無理かなぁ。
→標高780mあたり。地図に赤矢印で示した谷だと思います。恐ろしい斜度です。おまけに、小麦粉のような、崩れやすい雪。ここを横切るのは無茶でしょう。
やっぱり、スキーを担がず登るのは、無理かなぁ。
トンネルonトンネル ― 2014年02月26日

鳥取、兵庫県境の旧戸倉トンネル。地図では、新戸倉トンネルの上に、この入り口付近が載っかっています。
が、残念なことに、新戸倉トンネルの入り口はずっ〜と手前の、一つ山を越した所にあるので、トンネルonトンネルを、見て確認することはできませんでした。
この辺りは、ひどい痩せ尾根です。そーゆー狭い峠こそ、トンネルを通したくなるよなぁ…と思って、ゾッとしました。
が、残念なことに、新戸倉トンネルの入り口はずっ〜と手前の、一つ山を越した所にあるので、トンネルonトンネルを、見て確認することはできませんでした。
この辺りは、ひどい痩せ尾根です。そーゆー狭い峠こそ、トンネルを通したくなるよなぁ…と思って、ゾッとしました。